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著 書
武田智亨 プロフィール
1951年 滋賀県生まれ。
1970年 本願寺で得度を受ける。大学卒業後、教職を経て1980年 中近東、中東、中国などを1年半にわたり放浪。 現在、浄土真宗 東京・熟柿庵 庵主、彦根・西福寺 住職。 著書に『中国ひとり旅』(連合出版)、『熟柿庵だより』(東京図書出版会)。翻訳書にジェシー・マッキニー著『車椅子の上の心』、ティック・ナット・ハン著『理解のこころ』などがある。 東京・熟柿庵ホームページ リンク 逢人舎 ブログランキングへ 登録しました。 ↑ぜひ、応援クリックを お願いします。 記事ランキング
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by jyukushian
| 2009-01-12 22:46
| WEB版 熟柿庵だより
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Comments(2)
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今宵の月
at 2009-01-15 09:56
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おはようございます
良い事が有ったので、まずは武田さんに聞いていただきたかったので お邪魔します。 はじめて長男からお年玉をもらいました 「今まで色々有難う」なんていって ちょっぴり照れながら・・・ さて、このお金如何使おうか考えました せっかくなので、無駄使いはしたくありません まずは心の栄養に、馴染みのお花やさんで花束をつくってもらいました この花やさんは良心的なお店で、いつもいい花が置いてあるんです。 次に、心優しい我が夫に何かプレゼントしたいなーと思い 落語のCDを一式買おうと決心(するほどの事でもないか!?)。 とりあえず販売元に連絡、ただいま到着を待つばかり。 CDが来たら、夫婦で古典落語を聴くのが楽しみです 何しろ我が家の落語のテープは21年前に買った物なので かなり痛んでいますから、大切に聴いているんです。 クルマといいテープといい ウチは物持ちがいいなあ・・・ 変なところで感心しています。 笑える事の少ない昨今です せめて名人の語る落語を聴いて 心から大笑いしたい気分です。
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jyukushian at 2009-01-15 19:33
心温まるニュース
ありがとうございます; なんて素敵な息子さんなんでしょう 羨ましいですね 落語をご夫婦でお聴きになるのですか なんか ほほえましい光景が目に浮かびます 僕も30代のころ 古今亭しん生の「変わり目」という落語を聞いて しん生にとりつかれ 未だに子守唄がわりに聞いております。 聞けば聞くほど味が出てきて飽きないですね 心やさしいご主人によろしくお伝えくださいませ
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