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著 書
武田智亨 プロフィール
1951年 滋賀県生まれ。
1970年 本願寺で得度を受ける。大学卒業後、教職を経て1980年 中近東、中東、中国などを1年半にわたり放浪。 現在、浄土真宗 東京・熟柿庵 庵主、彦根・西福寺 住職。 著書に『中国ひとり旅』(連合出版)、『熟柿庵だより』(東京図書出版会)。翻訳書にジェシー・マッキニー著『車椅子の上の心』、ティック・ナット・ハン著『理解のこころ』などがある。 ![]() 東京・熟柿庵ホームページ リンク 逢人舎 ![]() ブログランキングへ 登録しました。 ↑ぜひ、応援クリックを お願いします。 記事ランキング
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今月の「歎異抄にまなぶ会」は
30日の日曜日です。 今後は 毎月の最後の日曜日の夜7時を 会の日と予定することにいたします。 これから 彦根に向けて出発です 本院で報恩講の行事があります。
by jyukushian
| 2008-11-05 09:00
| 行事のご報告
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Comments(3)
歎異抄といい、報恩講といい、武田さんのブログには
私を中高生時代にいざなうキーワードが沢山あります。 学校の方針に面従腹背で、いい子を演じていた6年間 余り思い出したくない自分がいます。 純粋すぎて、宗教者であり教育者である学校長・教師の偽善面にうんざりしたあの頃・・・ その時、今の武田さんに出遭っていたら 良かったのに・・・ 気をつけていってらしゃい。 、
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今宵の月さんは仏教系の学校に通っておられたんでしょうか。
私は報恩講の季節になるといつも思うことがあります。 このお講は恩に報いるための行事です。 親鸞さんの教えに感謝してその恩に報いるためのお講。 でも、私はどれほど親鸞さんの教えを理解し感謝して恩を感じているか そのことをいつも思ってしまうのです。 そうすると なにか報恩講をすることが気恥ずかしくなってしまうのです。 行事として割り切ってしまえばいいのですが ![]()
お疲れさまでした。
いつも柔和で 謙虚で 抑制の効いた武田さんのお返事を読むと 何故か 癒されます。 親鸞聖人のご恩に向かい合って、一生懸命 努力を惜しまないという 事実が大事なんじゃないかと 私は思います。 話は変わりますが たまには 晴れた夜空を見上げてみるのも 良いものです 月・木星・金星がとても美しく輝いています 冬の星座が昇る前の今の時期 お勧めの西空の眺めです。 宇宙の真実の姿は 今の科学では まだまだ解らない事だらけです だから 真の科学者たちは 日々努力を 惜しまないで コツコツ研究 を続けるのです。 宇宙の全容なんて 簡単に解ってたまるか!
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