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著 書
武田智亨 プロフィール
1951年 滋賀県生まれ。
1970年 本願寺で得度を受ける。大学卒業後、教職を経て1980年 中近東、中東、中国などを1年半にわたり放浪。 現在、浄土真宗 東京・熟柿庵 庵主、彦根・西福寺 住職。 著書に『中国ひとり旅』(連合出版)、『熟柿庵だより』(東京図書出版会)。翻訳書にジェシー・マッキニー著『車椅子の上の心』、ティック・ナット・ハン著『理解のこころ』などがある。 ![]() 東京・熟柿庵ホームページ リンク 逢人舎 ![]() ブログランキングへ 登録しました。 ↑ぜひ、応援クリックを お願いします。 記事ランキング
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赤坂ACTシアターというところで
中島みゆきの 「夜会」を見に行って来ました。 チケットを取るのも大変でした。 チケット購入の抽選券を葉書で申し込んで 抽選に当たってやっと取ることが出来ました。 S席のいちばん後ろの席。 眼の悪い僕はみゆきさんの顔もはっきり見ることができない。 内容はと言うと やや意味不明なストーリーの芝居仕立てのコンサート もう、私の馴染んでいるあの中島みゆきさんではありませんでした。 どこか、遠い世界にいってしまったよう。 僕としては 「私の子供になりなさい」とか「かもめ」とか あの、中島節をしっとりと聞きたかったのですが、 当てが外れた感じでした。 私の知っているみゆきさんは もう昔の彼女です。 今のみゆきワールドには 今の僕はついていけません・ さようなら 中島みゆきさん
by jyukushian
| 2008-11-27 23:47
| WEB版 熟柿庵だより
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Comments(4)
こんにちは(^-^)/
中島みゆきさんの夜会に行かれたんですね! 前々から行きたいなと思っていたんですよ!(≧▽≦) でも… みゆきさんは、わたしにとってかみさまみたいな存在なのですが、わたしも、どちらかと言うと、昔の歌で、シングル化されていないような静かな曲が好きです。その点では、熟柿庵さんとおなじですね。 なるほどなあ、と思うご感想でした…。 ちなみに、わたしは落ち込むとみゆきさんの『蕎麦屋』という歌を聴いて、ほろほろ泣いて、元気になります(^o^)
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そう、「時代」は変わるのです。
諸行無常と言うではありませんか 私はいまケルティックウーマンのCDを聴いています。 今夜の月の様に細くとも伸びやかなソプラノ、メゾソプラノ、アルトに 酔いしれています。 同じアイルランドのエンヤも新しいアルバムを出したので 聴いてみるつもりです。 劇場には行けないけれど、文明の利器が ささやかな楽しみを与えてくれます。
ななぽぽ♪さん
僕も初めて「夜会」に行ったのですが なんか最初にお寺のような建物が真ん中に建っていて 「109番目の除夜の音が・・・」という歌を歌っていました。 相変わらず発想はユニークですね 「蕎麦屋」、今度聞いてみます♪
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