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著 書
武田智亨 プロフィール
1951年 滋賀県生まれ。
1970年 本願寺で得度を受ける。大学卒業後、教職を経て1980年 中近東、中東、中国などを1年半にわたり放浪。 現在、浄土真宗 東京・熟柿庵 庵主、彦根・西福寺 住職。 著書に『中国ひとり旅』(連合出版)、『熟柿庵だより』(東京図書出版会)。翻訳書にジェシー・マッキニー著『車椅子の上の心』、ティック・ナット・ハン著『理解のこころ』などがある。 ![]() 東京・熟柿庵ホームページ リンク 逢人舎 ![]() ブログランキングへ 登録しました。 ↑ぜひ、応援クリックを お願いします。 記事ランキング
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つい先ほど、「歎異抄にまなぶ会」が終了いたしました。
七時から始まって終わったのが11時近く。 やや、ほろ酔い気分ですが、 ご報告いたします。 お勉強は8時半ぐらいまでだったでしょうか。 あとの2時間半ぐらいはお酒を飲みながらの 自己紹介を兼ねてのお喋りl。 これが盛り上がっちゃった。 勉強会で私の話を聞くより、 お酒を飲んだりして、今の自分が抱えている思いを語るほうが 楽しいに決まっています。 だけど 僕は楽しい座談会になる前まで 頑張って歎異抄の話を真面目に致しました。 歎異抄の話を私がするのは、私にとっても初めての体験です。 新しいことへのチャレンジです。 僕が寛弘先生から学んだことを 自分なりに受け止めて、 歎異抄序文からお話を始めました。 まずは その内容から報告します ああ、だめだ。 酔いが回って頭がくるくる回ってきた。 挫折(笑) この続きはまた明日します。
by jyukushian
| 2008-12-01 00:00
| 行事のご報告
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Comments(4)
「歎異抄に学ぶ会」ご成功 おめでとうございます
昨日うかがい損ねた我がパートナーの伝言です。 昨夜7時半頃と8時の2回、貴庵を訪れたのですが、 余りにも真面目な武田さんのお講話と 参加者の真剣な様子に気圧され 足がすくんで 中に入る勇気が萎えてしまいました。 何だか せっかくのお話の腰を折るようだし 皆さんの非難の眼に射すくめられそうな雰囲気だったもんで・・・ 次回は ぶつからない様に 心して御伺いいたします。 ということです。 まあ昨日は こちらも小さい仕事がありましたので 本人も疲れていたから お酒を飲まない方が 健康のためには良かったと想います。 追伸・・・今度お伺いする時は、辛口の日本酒を用意するそうです お楽しみに
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そんな遠慮なさること、なかったですのに。
勉強会を主催するのは始めての経験で私も、始まるまではとても緊張するのです。 わざわざお酒、ご持参くださったとのこと、残念です。昨日は途中でお酒が切れてしまって、ホストとして読みが甘かったです。 次回 是非、いらしてください。お待ちしてます。 ![]()
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