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著 書
武田智亨 プロフィール
1951年 滋賀県生まれ。
1970年 本願寺で得度を受ける。大学卒業後、教職を経て1980年 中近東、中東、中国などを1年半にわたり放浪。 現在、浄土真宗 東京・熟柿庵 庵主、彦根・西福寺 住職。 著書に『中国ひとり旅』(連合出版)、『熟柿庵だより』(東京図書出版会)。翻訳書にジェシー・マッキニー著『車椅子の上の心』、ティック・ナット・ハン著『理解のこころ』などがある。 ![]() 東京・熟柿庵ホームページ リンク カウンセリング研究会【くりのみ】 逢人舎 ![]() ブログランキングへ 登録しました。 ↑ぜひ、応援クリックを お願いします。 フォロー中のブログ
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遅くなりましたが、
明日、月例の『歎異抄にまなぶ会』を行ないます 坐禅開始、午後六時半 勉強会開始 午後七時からです。 今回も第九章です。 会費千円 ご参加をお待ちしております。 ▲
by jyukushian
| 2010-11-27 20:59
| 行事のご報告
昨日、半日のことでしたが、たくさんのことがあったような気がします。
まず、龍祖会のこと これは現在、浄土論註をテキストにした勉強会です。 ご講師は元京都女子大の学長さん ご病気をお持ちながら、重厚な知識と明晰な解説で 講義をされます。 今回は、浄土の荘厳のこと 特に、香りということに話が及びました 香りは仏様が人間を浄土に導くための大きな要素。 仏様が発する働きの一つだという。 仏様の働きって、自然界の大きな恵みを云うのかもしれない 匂いってあまり意識しないけれど、 私の精神に大きな影響を与えているのかもしれない そんなふうにおもった。 匂いによって人間の考え方は変化する、 善き匂いは人間を純化させるのかもしれない そのあと 別の勉強会に急いだ ここでは 大無量寿経の48願についての講義 今回は17願、 称名ということ。 しかし話は19,20,18願にまでおよんだ ここで一番大事なことは20願 ここでは 自力と他力がせめぎあうダイナミックな世界であるという話。 とても興味をそそられた。 最後に 大谷大学発行の 親鸞教学という機関紙の第3号の品を紹介していただいた これは 清沢満之の生誕100周年記念の号とある 金子大栄氏と鈴木大拙氏と曽我りょうじん氏の話が載っている その時の記念講演のときのことを ご講師の先生は参加されておられて その模様を語っていただいた とても興味あるお話だった そして 9時近くになって 最後の目的地、港区虎ノ門に向けて車を走らせた そこでは ティック・ナット・ハン氏のシスター3人が来日されていて ジーナさんの話の最後の部分を少し聞くことができた リトリートが終わって 25年ぶりにジーナさんと会うことができた。 彼女は最初、私のことを覚えていないようだったが だんだん話をしていくうちにやっと思い出してくれたようだ。 大勢の人がジーナさんに面会を求めていたので 数分で私は切り上げざるをえなかった。 だけど ほんとに久しぶりの再開はとても感動しました。 盲目の尼僧さん、ジーナ 自宅に着いたのは もう十一時を過ぎていた とても思い出に残る一日だった。 ![]() ▲
by jyukushian
| 2010-11-23 23:20
| WEB版 熟柿庵だより
母の一周忌が近づいてきました。
母の日記が残っていて それも膨大な量の日記 日記帳と書かれたものが20冊近く、 大学ノートにびっしり書かれたものが数冊、 広告のチラシの裏にまで書かれたものもあります。 今回、 一周忌ということで、あらためて調べてみたら なんと二十才の時のが見つかりました。 昭和17年のものです。 大東亜戦争が始まったことから書き始めています。 そのため、大晦日には除夜の鐘が禁止になったことも書いてありました。 その年のあと、日記はしばらく抜けているのですが、 どこかにいってしまったのかもしれません。 私の幼いころのことや家族、檀家さんやお寺のこと よくぞここまでと思うほどに克明に書かれています。 母は本当に筆まめな女性でした いや、筆まめという表現を超えています。 彼女は本当に文章を書くのが根っから好きだったに違いないです。 そうでなければ、あそこまで毎日のことを詳細には書けない。 自分をテーマにした まさに 膨大な大長編小説です。 圧倒されます。 僕が生きている間に全部読みきれるかどうかわかりません。 せっかく母が書いたのだし 全部読んであげたいけれど。 それに 私が読み終わったらその後 どうすればいいのかしら 残す? 残してどうする? まあ、 取りあえず、私の代では 処分など到底できないです。 ![]() ▲
by jyukushian
| 2010-11-14 20:12
| WEB版 熟柿庵だより
今週はじめ、彦根から戻ってまいりました。
その疲れが未だにとれないのですが、 また、いろんな経験をさせてもらいました。 今回は 報恩講の行事もあって、仏教婦人会の方たちと 歌を歌いましょう、それを報恩講の閉めにしましょうということで 「恩徳讃」と「真宗宗歌」を披露することになって 前日、仏教婦人会のみなさんと一緒に練習いたしました。 みなさんも歌うことにあまりなれていなかったのですが、 電子ピアノを弾いていただきながら、だんだんと気持ちが盛り上がってきて 私もその気になって、ころもを着ながら指揮者になったつもりで 歌の指導をしてしまいました。 合唱の指導なんてしたのは初めてです。 「なんで私が歌の指導をしているんだろう」と 不思議な気持ちになりながら 「声はお腹から出しましょう」などと えらそうなことを言いながら・ だけど みなさん、とても気持ち良さそうに歌ってくださいました。 本番の日、 みんなで大合唱になって大成功したのですが やっぱり一部の男性の年配者のお口は 開かずに、への字に閉じたままでした。 この年になって歌えるか、みたいな。 こんどからカラオケ用のマイクも用意したほうがいいかもしれない そしたら おじいちゃん達も歌ってくれるかもしれない ![]() ▲
by jyukushian
| 2010-11-12 10:13
| WEB版 熟柿庵だより
ティック・ナット・ハン氏来日の日本側事務局より
今月、シスターが来日されますので そのことの案内が送られてきました。 ここに転載します。 「ティク・ナット・ハンの教えにふれる~はじめてのマインドフルネス~」 「マインドフルネス(気づき)」とはベトナム人の禅僧で平和活動家としても知られ るティク・ナット・ハンの教えのキーワードの一つです。 それは、呼吸と見つめ、今ここに戻り続けること。 ブッダが説いたこの教えを、詩人としても知られるタイ (ベトナム語で師の意、ティク・ナット・ハンの愛称)ならではの やさしく美しい言葉で説いてくださっています。 今回は長年タイのもとでこの教えに学び実践してこられたシスター(尼僧さんのこと)を フランスプラムヴィレッジより招き、 マインドフルネスとは何か、どのように実践するのかについてお話していただきます。 また、シスターの指導で実際にマインドフルネスを体験する時間も持ちます。 シスターと一緒にマインドフルネスへのはじめの一歩を踏み出してみませんか? この機会にぜひお気軽にご参加ください。 日時:11月22日(月)19:00~21:30(開場18:30) 場所:浄土真宗 梅上山光明寺 本堂(港区虎ノ門3-25-1 日比谷線神谷町駅徒歩1分) アクセス:東京メトロ日比谷線神谷町駅下車3番出口を出て、 神谷町交差点スターバックスコーヒー神谷町駅前店向い(TSUTAYA内スターバックスではありません)。 http://www.komyo.net/web/access.html 料金:一般:1000円 学生:500円 (当日受付にてお支払いください・予約不要) 主催/お問合せ:ティクナットハン2011来日事務局 http://thay.jp info@thay.jp ________________________________________ 「ティク・ナット・ハンの教えを体験する~プラムヴィレッジのシスターと過ごす気づきの日~」 呼吸や歩み、耳を澄ませることを通じて「今、ここ」に戻り続ける 「マインドフルネス(気づき)」 「気づきの日」」とは誰もが日常生活のなかで実践できる タイ(ベトナム語で師の意、ティク・ナット・ハンの愛称)の教えを、 ゆっくりと時間をかけて仲間とともに学び実践する一日のことです。 今回はタイの住むフランス・プラムヴィレッジからシスター(尼僧さんのこと)を招き、 長く学び実践されてきたマインドフルネスについて教えていただきます。 ゆっくりと味わいながら、マインドフルに丁寧に毎日を過ごすためのを方法を学びましょう。 この気づきの日が皆さんのマインドフルな日々への第一歩となることを願っています。 日時:11月23日(火・祝)10:00~14:30(受付:9:30より) 場所:浄土宗大本山 三縁山増上寺内増上寺会館1F 荻の間/藤の間(東京都港区芝公園4-7-35) http://www.zojoji.or.jp/keidai/index.html アクセス:都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分、 または都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩5分。 http://www.zojoji.or.jp/map/index.html 料金:一般:2000円 学生:1000円 (当日受付にてお支払いください) 主催/お問合せ:ティクナットハン2011来日事務局 http://thay.jp info@thay.jp 予約: 定員30名。info@thay.jpまで、お名前とご参加を希望される人数、お電話番号をお書き添えの上お申込みください。 【重要】昼食について: 必ずご自分のお弁当をご持参下さい。 マインドフルネス実践の一環として、シスターと一緒に食事となります。 ※当日買いに行くお時間はございませんので、かならず事前にご用意ください。 ※プラムヴィレッジの伝統では、肉・魚・乳製品は食べません。 可能であれば、お弁当もこれらの食材を使わないメニューのものをお持ちください。 ■11月23日プログラム(予定) 09:30:開場&受付開始(萩の間/藤の間) 10:00:オリエンテーション 10:15:ダーマトーク(法話) 11:30:歩く瞑想 12:00:マインドフルランチ 13:00:坐る瞑想 13:45:Q&A 14:30:終了 ティク・ナット・ハン(釈一行)について ティク・ナット・ハン(釈一行)は1926年ベトナムに生まれた禅僧であり、詩人、学者、人権活動家です。ベトナム戦争中の平和への取り組みに対して、1967年にM.L.キング牧師によりノーベル平和賞候補に推挙されました。100冊以上の著書を世に問い、仏教の教えとその実践をわかりやすく説くことで広く知られています。ティク・ナット・ハンの教えは世界中の多くの人々の生き方を変える助けとなり、その優しさと慈愛に満ちた人柄は多くの人々から敬愛され、ヨーロッパや米国ではダライ・ラマ14世と並ぶ高い評価を受けています。 ティク・ナット・ハンはフランスのプラム・ヴィレッジを本拠地として、アメリカ、ドイツなど各地にリトリートセンターをもうけ、仏教の教えにもとづいた学びと実践の指導を続けています。ティク・ナット・ハンの教えを実践する人々の集まり(サンガ)は世界中にあり、世界とともに平和に生きるためにシンプルな生き方を提唱しています。 「マインドフルネス」(気づき) 「気づき」とは、いまここ、この瞬間に気づき目覚める力です。毎日の生活の一瞬一瞬に意識的に触れる練修です。気づきをもつとは、今ここに真に生きることであり、周囲の人たちや回りで起こっていることと一つになることです。お皿を洗っているときも、車の運転をしたり、朝のシャワーを浴びているときにも、いつも身体と心を一つにします。「気づき」とともにあることで、理解、愛、慈しみ、喜びのこころが育ちます。自分自身や社会の中に存在する苦しみに気づいて、それを変容する助けとなります。 シスタージーナについて アイルランド生まれ、オランダ育ちで ホテル経営やヨガ教師経歴の後 1985年に福井県にある曹洞宗宝慶寺専門僧堂で得度し、 3年間坐禅と托鉢中心の修行生活を送られました。 修行中日本語の壁を感じておられたころ、ティク・ナット・ハンのことを知り 1990年にヨーロッパに戻りプラムヴィレッジのサンガに加わられました。 1992年にはベトナム禅の伝統のもとでタイより比丘尼として具足戒を授かり、 1998年よりプラムヴィレッジの法密寺の住職を務められています。 Sr Jina is the Abbess of Dharma Nectar Temple in Plum Village France, one of Vietnamese Zen master, Thich Nhat Hanh’s retreat communities. She was originally ordained into the Soto Zen tradition at Houkyouji, Fukui Prefecture, in 1985. After staying there three years, she returned to Europe and joined the Plum Village sangha in 1990. She subsequently received full Bhiksuni ordination into the Vietnamese Zen tradition in 1992 from Thich Nhat Hanh. She has been the Abbess of Dharma Nectar Temple since 1998. シスタートアイについて シスタートアイはプログラミングを学びIT業界でプログラマーやアナリストとして働く傍ら、1980年から93年にはアメリカ・カリフォルニア州でベトナム人の若い仏教徒が仏教を学びベトナム文化の理解を深めるための団体ベトナム仏教青年団のリーダーを務められました。1992年よりタイのもとで仏教を学び、1993年に沙弥尼として得度し、96年には比丘尼となられ、1999年には教師資格を取得されました。2000年よりプラムヴィレッジから南カリフォルニアにディアパーク僧院を設立するため派遣され、イギリス、アメリカ、タイ、ベトナム、ドイツ、インドネシア、マレーシア、香港、オーストラリアでのリトリートを指導してきました。2005年から2009年にはベトナムで400人以上の沙弥・沙弥尼を教育するチームの一員として、マインドフルネスな生き方を指導しました。現在はフランスのプラムヴィレッジで若い僧侶や在家の修行者たちの指導にあたっています。 Bhikkhuni Thich Chan Thoai Nghiem has been a student of Zen Master Thich Nhat Hanh since 1992. She was ordained as a nun in 1993, received full ordination in 1996, and has been a Dharma teacher since 1999. Before ordaining as a nun, she studied and worked in the field of computing as a programmer, systems analyst, and systems engineer. From 1980 – 1993, she was one of the leaders of the Vietnamese Buddhist Youth Association in Sacramento, California and also of the Northern California region. This association is an organization for the young Vietnamese Buddhists to learn about Buddhism and deepen their understanding of Vietnamese culture. In 2000, she was appointed by the Plum Village Sangha to set up Deer Park Monastery in Southern California. Since 2001, she has led retreats worldwide, including the United Kingdom, the United States, Thailand, Vietnam, Germany, Italy, Indonesia, Malaysia, Hong Kong and Australia. From 2005-2009, she was part of a team of Plum Village Dharma teachers responsible for training about 400 novice monks and nuns in Vietnam and teaching the art of mindful living in Southeast Asia. She is currently living and practicing in Plum Village, France, where she continues to play the role of a senior Dharma teacher, teaching and sharing the practice with young novices and lay retreatants alike. ****************************************************************************************************** ML投稿先: mindfulcircle2011@yahoogroups.jp 2011ティク・ナット・ハン来日情報HP: http://thay.jp/ インタービーイング・イン・ジャパンHP http://interbejp.org/index.html ヘルプページ: http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/ グループページ: http://groups.yahoo.co.jp/group/mindfulcircle2011/ グループ管理者: mailto:mindfulcircle2011-owner@yahoogroups.jp ▲
by jyukushian
| 2010-11-02 09:01
| ティック・ナット・ハン氏
きのう、歎異抄の会が終わりました。
数ヶ月ぶりにMさんがお見えになって 本当は坐骨神経痛でおつらいのに いつもの明るい笑顔で参加していただきました。 神経痛はやく治してくださいね。 さて 歎異抄は第9章、 私にとってとても問題の多いところです。 ここのところが、本当に心を込めてお話できれば 親鸞さんの核心に少しは迫れると思うのですが、 やはり、何か曖昧なままで終わってしまったような気がします。 十数年前、ここのところを実感という言葉をキーワードにして 読んでいて、とても違和感を覚えたことがあります。 仏教を学べば、少しは救われるかもしれない、その実感が得られるかもしれない そういう思いを持ちながら読んでいて その思いが、見事に裏切られたという、そういう内容のところです。 十数年たって、 当時、私が思っていた実感というのは 自我としての感覚の、満足だったのかもしれないと思いました。 そんな実感ではない、もっと深い頷きがあるように思いました。 だけど まだそのことを、素敵な言葉で置き換えることができないままに 終わってしまいました。 どなたかが 本願は身で聞くものだという言葉で表現されたことを思い出しました。 次回も この第九章にこだわります。 ![]() ▲
by jyukushian
| 2010-11-01 18:02
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